Perfume・映画「モテキ」の感想 その2 ― 2011年10月12日
●そんなわけでようやく感想を。
オモシロイ映画でした!
主人公30歳男子=幸世クンの心の葛藤、取り巻く女性たちから翻弄される様子、自由奔放・天真爛漫な長澤まさみさん、落ち着いて見えながら意外な一面も見せる麻生久美子さん、鋭い観察力の仲里依紗さん、ひたすらカッコいい真木よう子さん、
と、オモシロイ要素満載のよくできた現代風青春ラブコメですねえ。
主人公がエンターテイメント系情報サイト(モデルはナタリー、名前もナタリーw)で働いていること、舞台が東京、ということもあり、Twitterがごく普通のコミュニケーションツールとしてガシガシ使われていることも新鮮でしたね。
●そうそう、Perfume登場シーン、よかったですよ!
西友前から駆け出す幸世クンが、Baby Crusing Love を踊りだし、かしゆか歌唱シーンからPerfumeと合流!
ここから4人でノリノリでした。
かしゆか歌唱シーン、私にとって、映画「モテキ」のハイライトシーンでした。 よかったわあ~。
●やっぱり大スクリーンで大きくアップで映る3人(森山君含めて4人?)のダンスを大音量で鑑賞する ってイイですねえ~。
映画館借りきって、DVD写して、フィルムコンサートやりたいなあ。
*とある休日。 ヨメサンと二人で近所のカフェへ行ってきました。 ノンビリ、ケーキとコーヒーを楽しみましたよ。
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