Perfume・世界デビュー考3 ― 2011年06月18日
●さて、Perfumeさん。 「カーズ2」の挿入歌でいちやく全世界的に有名な存在、にはなりました。
その後、どうなるんでしょう? このまま世界的な大ポップスターへとなるのでしょうか?
●肝心な音楽面、これは大丈夫でしょう。 世界的にみれば斬新極まり無い、ということは無いと思いますが、そこそこ洋楽を聴いている私の耳には、決して見劣りするものには聞こえません。
ポップスターとしてのルックス、佇まい。 これも大丈夫でしょう。 「日本のポップでキュートな女の子たち」という期待感に、十分応えられるかと思います。
東京ドームライブ写真集を見直して、再確認しました。
個性という面でも、いいポジショニングにあると思います。
テクノ・エレクトロミュージックにあわせて、独創的かつ繊細で見事なシンクロのダンスで魅せる、ダンスポップユニット。
そこんところはポッカリ空いていると思います。
●じゃあ、世界的なポップスターになるのか!?
それは無いと思います。(ガクッ)
音楽的な面で、世界の主流は、ヒップホップ、ソウルのような黒人音楽、またはロック、ロックンロールだと思います。
テクノ・エレクトロ的な音楽は、決して主流では無いのが現状でしょう。(違うかな?)
なので世界的なポップスターはムリでしょう。
そこは、ビヨンセ、アブリル・ラヴィーン、テイラー・スイフト、新しいところではアデルでしょう。
(レディ・ガガはエレクトロかな~)
●でも、Perfumeは独自のポジションでしっかり根付く可能性はあります。
だって、日本でもそうだったじゃないですか。
日本の主流は、EXILE、嵐、AKB。
ヒップホップとアイドルポップです。
でもPerfumeは、圧倒的な国民的支持、こそはなくても、ドーム即完売できる一定の安定した人気があります。
それぐらいの人気。 世界ツアーにて、アリーナクラスはムリでもホールならしっかり埋まるくらいの人気は得られそうな気がします。
それでも世界市場そのものは大きいので、CDやDVDがそこそこ売れれば、日本だけの活動よりも大きな経済的成果が得られるのでは?
もちろん、世界のより多くの方に楽しんでもらえることは、経済的成果以外の部分での喜びが大きいです。
本人達も、スタッフも、ファンである我々も。
そんなわけで、海外での、そこそこの成功、期待いたします。
グローバル・ニッチ! (日東電工か..)
*ところでPUFFYの米国でのCDセールスとか、どうだったんかなあ~?
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