幸福な家庭のつくり方とは? ― 2007年09月12日

最近、読書に力を入れている。 雑誌以外の新しい本、読んだことがない本を、できれば週に1冊、すくなくとも月に2冊は読みたい!ってことで、コツコツ読んでいる。
でも、9月は、もう2冊読んじゃったヨ。 ひろゆき「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」 あいはらひろゆき「働くパパのための幸福な家庭のつくり方」 ぜんぜんタイプが違う本だけどね。
まずは、はたパパ。 読んで思ったのは、子供が産まれてから自分がやってきたことや考え方は大筋良かったのかな?って思えたことかな。 ネオパパとオールドパパに分類し、さらに細分化して5分類にしたのはこじつけっぽいけど、まあわかりやすいかな。 自分は「コンサバ・ネオパパ」って位置づけになるみたい。 これからはもうちょっと子供の教育のことを真剣に考えてみようかな?そうなると、ますますコンサバ・ネオパパか..
あと、思ったのは、作者よりも自分のほうが育児に自信を持っているってことかな。汚れることもけっこうやってきた自負あるもんね。やっぱ、やってよかったな。
そんなかんじで新たに得るものはそんなに無かったけど、「確認」って意味では読んでよかったな。
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