番外編:エリック・クラプトン&スティーブ・ウインウッド ライブ その12011年12月03日

●Perfumeのアルバム「JPN」、木曜朝からようやく聴き始めました。 

いやいや、なんとも、いやはや,, です。

この話し、また後日に。

●さて、「番外編」が多い今年の秋。 Perfumeに関する話題豊富な秋なのですが、一方、個人的に「超・充実した音楽の秋」を迎えています。しばらくは「番外編」が続きます。

●11/22に行ってきました。 エリック・クラプトンとスティーブ・ウインウッド、ロック界の巨人、人間国宝二人による夢の共演ライブってことで、早々にチケットを確保して、大阪城ホールへ行ってきました。

ブルースをベースにしたロック巨人の二人なので、ブルージーなプレイに期待大ですね。

ただ、二人が大昔に結成したバンド、ブラインド・フェイスのアルバム、超有名なのですが、私は持っていません.. 曲はあまり知らないのです..

ですけど、あえて、二人が結成したニューバンドの新曲を聞きに行くつもりで行ってきました。

●開演30分ほど前に大阪城ホールへ着いたのですが、さすがに年齢層が高いですねえ~

最近、国内若手?アーチストのライブに多く行っていますが、だいたい、私は最高齢クラスの客でした。

でも、今回は違います。 同年代の方もさることながら、お爺さん&お婆さんクラスの方々も見かけます。

よって、今回は中堅クラスでした。

●休日前とはいえ平日、客入りは?と思ったのですが、ほぼ9割5分、大阪城ホールが埋まっていましたねえ。 さすがの人気ぶりです。

私の席は、かしゆかサイド、もとい、ウインウッドサイドのスタンド最上部です。

全体を見渡せ、見下ろせる場所で、ノンビリ参戦しました。