角松敏生とPerfume ― 2010年09月08日
●少し前の日曜夜に、NHK-FMで「角松敏生大特集」という番組がありました。 角松さん、ちょうど25年くらい前、私が大学生だった頃、大ファンでしたねえ。AORテイストのシティポップス+R&B+当時最先端のヒップホップ、という私の好きな音楽要素てんこ盛りサウンドが大好きでした。最近でもアルバムを買って楽しんでいます。
●角松さん、今年で50歳とのことですが、相変わらず本音丸だしの軽妙なトークで楽しませてくれます。
けっこう興味深い話も連発されてました。
「杏里をプロデュースしたとき、あまりの厳しさに杏里を泣かせてしまった」とか、
「自分以外のシンガーをプロデュースする時は、売れる売れないは気にしない、そのシンガーをいかに喜ばせるか、楽しんでもらえるか、を考えて、基本的にプロデュースする」とか、へ~ でしたね。
●前者の話、ヤスタカ氏とPerfumeのレコーディングを思い出しました。ちょっとタイプは違いますけどね。
ヤスタカ氏は「そこ、もっと感情おさえて(クール)」 → 「えー!」
角松氏は「ダメだよ!もっと心の底からこみ上げるように歌ってよ!!(激しく)」 → 「えー!」(想像)
●でもネットでちょっと調べたら、角松氏=アミューズ移籍 というプランもあったようですね。
そうすると、中山美穂をはじめ、アイドルをプロデュースすることはお手のものの角松さん、ひょっとしたらPerfumeをプロデュースしていたかも..
そういえば、角松さんの名曲、アルバム「GOLD DIGGER」に収められている「TOKYO タワー」は「ポリリズム」を彷彿させる過激な間奏ですしね。 ボーカルサンプリングしまくり。
ひょっとして、テクノでない先端的なヒップホップサウンドのPerfume ってものが誕生していたかも?
●いやいや、歴史にifは禁物ですぞ。
*間近で見ると、迫力があります。
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